ガイド · 02
比較に適した日付の選び方
見た目の差が大きい2枚が、必ずしも公平な比較になるとは限りません。最初に確認したい問いを決め、季節、大気、照明条件でも差を説明できないか検討しましょう。
更新日:具体的な問いから始める
貯水池なら、異なる年の同じ月に見える岸の形を比べる方法があります。開発なら、長い期間で持続する変化を探します。画像を選ぶ前に問いを決め、珍しい色だけを理由に観測日を選ばないようにします。

同じプロダクトを使う
両側をS30、または両側をL30にそろえます。ツールは1組に共通のデータ源を使いますが、観測方向や処理条件まで完全に一致するわけではありません。表示色は校正済みの測定値として扱えず、そのまま植生指数の計算に使うこともできません。
できるだけ季節を合わせる
近い月を選ぶと積雪、植生、日照の違いを減らせる場合がありますが、同条件は保証されません。雲と影は各画像で確認します。使えない場合は近い別日を検索し、候補から明示的に選び直してください。実際に選んだ日付を説明文に残します。
日付を正しく読む
ラベルは日次プロダクトのUTC日付です。カタログの取得時刻は選択地点付近のグラニュールを説明し、画面内の全画素の時刻を証明しません。全球の提供日でも現地の画像がない場合があります。厳密な時刻や元のバンドが必要なら、カタログから適切な解析手順へ進んでください。