ガイド · 04
解像度・ズーム・書き出しサイズ
大きなファイルは発表資料を読みやすくできますが、衛星が捉えていない細部は増えません。地上の解像度と、保存画像の縦横の画素数を分けて考えましょう。
更新日:30 mが意味すること
HLSの元画素は地上でおよそ30 mの幅を持ちます。1画素に水、土、植生などが混在する場合もあります。地域の岸や大きな都市パターンに向きますが、一軒の住宅、敷地境界、小さな損害の確認には通常ほかの証拠が必要です。

ズームは表示を変える
拡大は見える範囲と描画方法を変えます。再サンプリングで境界が滑らかになっても情報が増えるわけではありません。両画像は北が上の同じ範囲を維持します。一方だけを鮮明化したり、持ち込み写真を位置合わせしたりする機能ではありません。
形式を選ぶ
PNGは文字の輪郭を保ち、編集やスライドに適しています。JPGは圧縮による損失がある一方、一般に容量を抑えられます。どちらも日付と出典を含みます。特にスマートフォン向けでは、実際の掲載サイズで文字を確認してください。 PNGとJPGは同じ範囲の全体画像を、左にA、右にBとして保存する設定が初期値です。この選択はダウンロードのみに適用されます。
書き出しの位置付け
保存されるのはラベル付きの視覚比較で、位置情報付きGeoTIFF、元の反射率バンド、測定済み変化マップではありません。範囲の境界値は参考情報であり、測量用途に適することを意味しません。解析にはカタログの元データを使い、アクセス条件と品質を確認してください。